CISCO L2スイッチのStackWise(FlexStack 、FlexStack-Plus)

Cisco Catalyst 2960シリーズで使用出来るスタックについて書きたいと思います。

Cisco Catalyst 3750シリーズではWS-C3750モデルから使用できたStackWise機能ですが

Cisco Catalyst 2960シリーズではWS-C2960Sモデル以降からオプションで使用出来る様になりました。

L3スイッチではHSRPやVRRPなどの冗長化プロトコルを使用せずに冗長構成が構築できる為、多く使用されていると思います。

Cisco Catalyst 2960シリーズでのFlexStack 、 FlexStack-Plusの違いはどの様なものがあるのでしょうか?

主な違いを表にまとめてみました。

FlexStack FlexStack-Plus
単一のスタック メンバの 帯域幅 20 Gbps 40 Gbps
スタック メンバが複数の場合の帯域幅 40 Gpbs 80 Gbps
最大スタック数 4 台 8 台
Catalystモデル WS-C2960S WS-C2960-X/XR

機能はFlexStack 相当になってしまいますがFlexStack 、 FlexStack-Plusとの混合構成も可能です。(WS-C2960-XRシリーズを除く)

StackWiseを導入前提で機器を選定する際の注意点ですがLAN Base の Cisco IOS ソフトウェア フィーチャ セットが必要になります。Catalyst 2960Sモデルでは

Catalyst 2960S-XXXXX-Lモデル(XXXXXはポート数、ダウリングポート、アップリンクポート)が必要になります。

中古価格ですが、弊社のホームページの価格で比較すると(8/1現在)

WS-C2960S-24TS-S \113.400-(FlexStack非対応)

WS-C2960S-24TS-L \138.800-(FlexStack対応)

約\25.000-の価格差がありますが、今後の拡張性や冗長性、管理性などに非常に大きなメリットがある機能なのでCatalyst 2960Sを導入される際、Catalyst 2960S -XXXXX-Lモデルでの導入をご検討頂ければと思います。

————————————-
お問い合わせ先:
東京ハードウェアストック
TEL:03-5225-3488
MAIL:info@spirits-jp.com

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)